死ぬ日が来るまで

生きることに疲れました。希望のない日々の記録です。

スカイツリーに行ってきた その3

天望回廊は、天望デッキとは逆に左回りの順路になっている。
直径が小さいからすぐに一周してしまう。
下界の写真を撮ってみたけれど、なかなか上手く撮れなかった。

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六本木辺りの高層ビル群を見ていたときに、家内が「何だか墓石が並んでいるみたいね」と言った。
何だか東京の未来を暗示しているようで、妙に記憶に残った。

 

サッカーをしているのは、中学生だろうか高校生だろうか。
人がボウフラのように見えた。


東京の景色を十分に堪能したので、帰ることにした。
直接下まで降りることはできず、一旦100m下の天望デッキに降りてから、エレベーターを乗り継がなければならない。

 

天望デッキに戻ると、下りのエスカレーターの乗り場の手前にガラス床が有って、ガラスの上を歩けるようになっている。
350m下が見えるので足が竦む。
なんて考える間も無く、家内がガラスの上に乗っている。
エッーー!
高いところダメなんじゃないの?

 

「早く来て、一緒に歩こう」
無理、無理、無理、・・・、無理ですから!
ビビって上がれなかった私に、家内から非情なひと言。
「意気地なし」
家内がガラスから降りた後に、意を決して0.5秒ぐらい乗ってみたのだけれど、それは評価してもらえなかった。
うぅっ・・・。

 

まあでも、家内はずっと行きたかった東京スカイツリーに行くことができて、満足していました。
私は、再び一緒に行く機会があったら、今度こそ一緒にガラス床の上を歩こうと思うけれど、一度行けば十分で、2回目はないかもしれないな。