死ぬ日が来るまで

生きることに疲れました。希望のない日々の記録です。

一昨夜は、蚊の羽音がうるさくて、夜中何度も起こされた。
私は、蚊に限らず虫を殺すことができない。
せっかく生まれてきたのに、虫だというだけで人間に殺されなければならないということが、何だか理不尽に思われるからだ。
とはいえ、あのブーンという音の所為で、安眠を妨げられるのも困る。
やむなく昨日虫除けを買いに行ったのだが、あまり効果があるように思えなかったので、電子式の蚊取り器を買ってきた。
蚊を殺すというより、蚊を部屋に入れないようにである。
説明書には、そのような効果があると書いてあった。

 

 

電子式蚊取り器の効果の所為かどうか、昨夜は蚊の羽音は聞こえなかった。
まだ夏は始まったばかり。
一夏効果が続けばいいのだが、中には果敢に飛び込んでくる輩もいることだろう。
その時は、蚊の生命と私の安眠とを比較考量して、次のアクションを考えなければならなくなる。
デング熱でも流行しない限り、蚊の生命を優先して、我慢することになるんだろうな。