死ぬ日が来るまで

生きることに疲れました。希望のない日々の記録です。

不肖の息子

昨夜、実家から電話があり、父が明日入院するとのこと。
今年三度目の入院である。
今度は帰って来られないかもしれない。

 

定年退職後は、ずっと悠々自適の生活だったけれど、一度「まだ諦めたわけじゃないんだ」と、言ったことがある。
どんな野心を持っていたのか、そのとき私は聞かなかった。

 

三人の子どもを育てたけれど、長男の私が一番出来が良くない。
未だ親には迷惑の掛けっ放しである。
今更どうなるものでもない。

 

週末に見舞いに行くことにしたが、それまで意識がはっきりしているだろうか。
どうでもいいような仕事をしているのに、休暇を取ることを考えないなんて、我ながら薄情な息子だと思う。