死ぬ日が来るまで

生きることに疲れました。希望のない日々の記録です。

輪廻転生なんてしたくない

死んだら終わり。
意識が無くなり、肉体の消滅によって、心と呼ばれているものも無くなる。
二度と生まれ変わったりしない。
人生は、一度限りの偶然で、魂なんてものは存在しない。
私は、そう思いたい。

 

 

魂は永遠で、人間は何度でも輪廻転生するなんて、私には悪魔の思想にしか思えない。
まるで死んでも蘇ってくるゾンビみたいではないか。
生きることがそんなに素晴らしいことだろうか?
きっと輪廻転生なんてことを考え出したひとは、幸せな人生を生きたのだろう。

 

 

過去を振り返って、私には戻りたい年齢なんてない。
最初から生まれて来なければ一番良かった。
生まれて来ても、物心つかないうちに死んでしまえれば次に良かった。
集団生活には、幼稚園のころから馴染めなかった。
未だ他人は好きになれない。
一人で生きられたらどんなにいいだろうと思う。

 

 

他人は、宇宙人みたいなもの。
理解出来ない。
こんな世界にもう一度生まれ変わりたい人間がいることが、まったく理解出来ないのである。

 

 

しかし、だからこそというのも変だけれど、私は、輪廻転生はあるのではないかと思っている。
なぜかって?
今まで、こうなら良いのにと思ったことが叶ったことがないからである。
私のたっての願いにも関わらず、死んだら生まれ変わってしまい、今よりもっと過酷な人生を生きることになるのではないだろうか。
そんなことを考えると、死ぬのも憂うつなことだし、自殺なんて無駄なことに思えるのである。