死ぬ日が来るまで

生きることに疲れました。希望のない日々の記録です。

生きることは大変なことだね

我と来て遊べや親のない雀

有名な良寛の句だが、現実の雀は遊んでいるヒマなどあるのだろうか。
先日、公園を散歩していたら、雀が生きている蝉を捕まえて地面を引きずっていた。
鳥が蝉と空中戦をしているのを何度も見ているが、雀も飛んでいる蝉を捕まえて食べるのだろうか。

 

雀に咥えられている蝉は、まだ生きていて必死で羽ばたいて逃れようとしている。
蝉を咥えている雀には、他の雀が寄ってきて、獲物を横取りしようとしている。
雀も生きていくのは大変なのだと思った。
(蝉の方も大変だが。)

 

人間も所詮獣に過ぎないので、エサを手に入れなければ生きて行くことは出来ない。
直接獲物を捕まえる者もいれば、他人の捕まえたものを横取りしようとする者もいる。
話し合って分け合うことができるところが、かろうじて雀より進化しているくらいだろうか。

 


人間が雀のエサにならないのは、人間の方が雀より物理的に大きすぎて、雀がエサとして認識できないからである。
雀の方が数倍体が大きければ、人間は外に出掛ける度に、雀に食べられないように注意しなければならないだろう。

 

何だかよく分からない文章になってしまった。
このところ少し疲れているのである。