死ぬ日が来るまで

生きることに疲れました。希望のない日々の記録です。

三流の物書きを目指す

どのような分野でも世界で一流になるには、1万時間のトレーニングが必要だという。
これが真理だとすると、私が今からどう頑張っても、世界で一流の物書きにはなれない。
私が文章を書くのは、朝の1時間ほどの時間だから、1年間1日も休まずに書いても365時間、1万時間に達するのは、27年後である。
つまり90歳まで生きていなければならないのだが、おそらくずっと手前でくたばっているに違いない。

 

 

 

私は、一流はおろか二流でなくてもいい、三流ぐらいでいいので、これから物書きを目指してみようかと思っている。
三流ぐらいで良ければ、1万時間でなくても千時間ぐらいで足りるのではないだろうか。
これなら3年でお釣りがくる計算である。

 

 

 

何で物書きなのか。
今から始めて無資本で出来ることがほかに思い浮かばないからである。
問題は、本を読むのが好きなほどには、文章を書くのが好きではないことであるが、やってるうちに段々好きになるという可能性もないこともないだろう。

 

 

 

3年後というと丁度定年退職するタイミングである。
第二の人生は、三流の物書きということで、やっと将来のビジョンが明確になったわけである。